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 早稲田大学
 about  

WASEDA UNIVERSITY VOLLEYBALL CLUB 

早稲田大学バレーボール部は、昭和6年(1931年)に創部、昭和28年(1953年)に、単独で渡米して全米選手権に出場し世界の主流 であった6人制バレーを体得した。日本へ持ち帰り6人制のパイオニアとなった。関東大学リーグ優勝23回、全日本大学選手権優勝3回。2011年、男子は関東大学リーグ1部リーグに所属、女子は2部リーグに所属。リーグ戦優勝と学生日本一をめざして、鍛錬している。

item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1a1 第回東日本バレーボール大学選手権大会  男子戦評

6月23日 対成城大学

相手は9部に所属する成城大学との試合。

1セット目、相手のミスもあり、序盤から早稲田が連続で得点とる展開となる。サーブレシーブが安定しない成城大学はなかなか流れを掴めない。対して早稲田10番吉村、16番専田が速い攻撃から次々と相手コートにスパイクを突き刺す。しかし12番七里が相手にシャットアウトやワンタッチをとられ、なかなか本調子が発揮出来ない。だがこのセットは相手のミスが連発したため、難無くセットを先取する。

2セット目は序盤から早稲田ペースで試合を進める。10番吉村のジャンプサーブで連続得点する場面も見られた。5番リベロ山田の安定したサーブレシーブから、7番セッター伊藤がセンター1番市川、15番濱松のクイックを多用し、相手ブロック陣を翻弄した。中盤、8番梅澤がセッター、17番三宅がセンターとして出場した。17番三宅は高いブロックを武器に相手のスパイク陣を苦しめ、このセットも余裕を持って勝利した。

第3セット、2セット目中盤に交代したメンバーがそのまま出場し、それに加え、4番倉坂、6番小関、18番太田が出場した。1本目から乱れたサーブレシーブながら8番梅澤が器用にクイックに上げ、17番三宅が鋭いスパイクを放ち、良い出だしとなった。

その後もセンター陣が相手スパイクを次々とブロックし点数を重ねる。それに刺激されるかのように18番太田もライト、バックからコースをついたスパイクを放ち、素晴らしい活躍を見せる。その後も得点を重ねていき、この試合はストレートで勝利した。

 

6月24日 対中央大学

相手は同じ1部に所属する中央大学との試合。

1セット目、序盤はサーブミス、コンビミスからなかなか自分達のリズムを作れない。

しかし中盤に差し掛かる前、16番専田の速い攻撃を機に連続で得点をし、相手のリズムを乱し、早稲田がペースを握る。中盤はお互いサーブミスやサイドアウトの取り合いでシーソーゲームとなる。しかし、終盤早稲田は細かなミスから相手に連続得点を許し、最後も自分達のミスで自滅し、このセットを落としてしまう。

2セット目も序盤から相手スパイク、ブロックに苦しめられると同時にミスも連発し、大きなリードを許してしまう。流れを掴めない早稲田は中盤、16番専田に代え、4番倉坂を投入する。しかし、流れは変わらないまま相手に先に20点代に入られてしまう。終盤ようやく形が作れたが、時すでに遅く、このセットも取られてしまう。

反撃したい早稲田は3セット目、1番市川の強烈なクイックで先制点を取る。続くように12番七里も鋭いスパイクを放つ。中盤までは良い流れだったが、細かなミスや相手ブロックに苦しめられ、なかなか流れを掴めない。終盤なんと点を取りたい早稲田は15番濱松に代え、17番三宅を投入するが、相手エースの強烈なスパイクに苦しめられる。相手がセットポイントを握ってから、4番倉坂が相手クイックをブロックで止めるが、最後は相手クイックが決まり、2回戦敗退となった。

 

この戦評は 3年副務、小谷が書きました。