早稲田大学バレーボール部 創部 昭和6年(1931年)

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item1h3a1c1b2a3a1b3b1a3a3a1a3 「はじめてバレーボール早慶戦を支援」 

早慶戦支援会の松尾祐吾幹事長にお話を聞きました。      2018年6月17日掲載

 6月10日の第82回早慶バレーボール定期戦、早稲田はみごとに男女アベック優勝を飾ることができました。今回は、早慶両校ともにホームの体育館が改築建設中ということで、舞台を早慶キャンパスから外の施設に移して、これまで以上に大規模に観客を集めて開催することができました。野球の早慶戦も終わり両校応援部の多くのリーダーとチアリーダー、そして学生、が熱気のある応援合戦を繰り広げて、試合は男女ともに大いに盛り上がりました。そうしたなか、今回初めてバレーの早慶戦に”参加”したのが、早稲田大学早慶戦支援会の学生の皆さんです。広い会場の応援席や客席へ観客を誘導し、プレゼントを手わたし、試合後はごみの収集協力を呼びかけました。早慶戦大成功の縁の下の力持ちでした。

早慶戦支援会は早稲田大学公認の学生の会で、「野球を中心とした各種スポーツ早慶戦の維持と発展を使命とし、広報、企画、警備、誘導、周辺の清掃等を行っています。」(公式ツイッターから) 当日は時に篠突く雨というコンディション悪いなか、早慶戦を情熱をもって盛り上げてくれました。バレーボール部はさまざまな人たちに支援されていることを実感することができました。どうもありがとうございました。

早慶戦支援会幹事長で早稲田大学商学部3年生の松尾祐吾さんに、早慶支援会についてお話を聞きました。

Q今日はごくろうさまでした。ありがとうございました。今日のバレーの早慶戦では、支援会の皆さんは、どのようなミッションで仕事をしましたか

A 会場であるとどろきアリーナの場外と場内における観客の誘導案の策定と誘導の実施、当日券や予約券の受付、グッズの販売、入場受付(チケット確認、もぎり、プレゼントの飲料配布、場内案内など)、ゴミ拾い・収集、会場の撤収作業等を行いました。

Q早慶戦支援会の沿革、そして支設立の趣旨について聞かせてください。

A 1980年頃、早慶戦前後の神宮球場周辺では、徹夜、飲酒、乱闘等があり、学生のマナーが悪化して早慶戦の継続が危ぶまれるまでになっていました。それを憂いた学生同士がボランティアとして立ち上がりました。警備、掃除、整列等といった自治的な活動を始めたのが結成のきっかけだったと、先輩や関係者から聞いております。そこから数年間活動を続けて、大学や応援部との連携を深めた結果、ボランティアではなく活動に責任を持つことを目指し、1986年に学生の会(サークル)になりました。当会、現在会員数は女子約40名、男子約30名で活動しております。

Q年間を通じた活動はやはり、主に野球の早慶戦ですか?

A そうした設立の趣旨上、春秋の野球の早慶戦を中心に活動しています。さらに近年は野球以外の他のスポーツの早慶戦においてもわれわれ支援会が依頼を受けて、ボランティアで活動しております。当日の警備・誘導・掃除等の活動や、それに伴う準備・会議・広報などが活動のベースです。それがない普段は学生会館の部室ですごしたり、合宿等の様々な企画をたてて会員の学生同士で楽しんでいます。我々と友好な多種多様なサークルがいくつもあり、友好サークル同士での交流や、スタッフの参加応援も行っています。

Qバレーは今年の早慶戦が“初参加“ですね。

A 近年は野球以外でも積極的に活動をしようという方針があり、体育会の各部に挨拶回り等を行い、その後バレーボール部の主務から活動依頼のご連絡をいただきました。

Q応援部とはどのような関係にありますか

A 「野球の早慶戦をきっかけにできた団体である」ということは応援部との共通事項であります。早慶戦当日は場外を支援会が、場内を応援部が担当する形になっています。私が個人的に応援部と仲が良いこともあり、近年はますます連携が深まり、合同で新歓BBQを楽しんだり、来月7月には応援部と支援会の交流野球大会を行なったりなど、公私共に仲良くさせていただいています。今年度は春の早慶戦の集客のため、応援部と合同で告知ビラやポスター等を作成致しました。

Q初めての支援でしたが、バレーの早慶戦の印象は?

A 観客の誘導に関して、バレー部さんにとっても初めてのとどろきアリーナということで、分からないが多かったのかなと思いました。早慶両校で開催しているものの、早稲田側よりも(今回幹事校の)慶應側の方に当日指示を仰いでいました。試合に関して、私は場内を歩き回っていたためずっと観戦はできておりませんが、バレーボールの試合を観る機会はなかなか無かったため、貴重な経験になりました。特に男子戦は接戦だったため見応えがありました。

Qバレーボール部の選手の印象は?

A 女子戦の時間はあまり観戦できておりませんが、3−0で勝ったということで非常に力強い印象を受けました。男子戦の前に男子選手のすぐ後ろを歩いていたのですが、身長180cmの私が見上げなければならないほど身長の高い選手が多く、久々に小さい頃の気分を思い出しました。

Q松尾さんが早慶支援会に入部した理由、動機はなんですか?

A 早稲田大学に入学する前に明治大学に1年間在籍していました。その頃に六大学野球の魅力に気付き、明治大学から早稲田大学に再受験し入学した後、六大学野球や早慶戦に関わるサークルに入りたいと希望しました。その後新歓を経て、活動内容や所属している先輩らの魅力に惹かれ、入会しました。新入生に支援会に入会した理由のアンケート等を取っているのですが、毎年一番多いものは「早稲田に入ったからには早稲田らしいことがしたい・早稲田に貢献したい」といったものが多いです。

Q支援会は慶応にもありますか?

A 慶應側にも慶早戦支援委員会という組織がございます。こちらも早慶支援会と同じような活動を行なっており、お互いに高田馬場や三田に呼び合って交流会をしています。今回の早慶バレーボール定期戦では慶早戦支援委員会と同じ団体として同じ指揮系統で活動しました。

Qこれからも、バレーボール部を支援して頂けますか

A ご依頼いただければ来年度以降も伺います。次回以降は、連絡、打ち合わせ等をさらに綿密にして、よりよい早慶戦をつくっていきたいと思っております。

今回は、バレーボールの早慶戦、支援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

松尾祐吾さん(まつお ゆうご) 早稲田大学 公認学生の会 早慶戦支援会幹事長 兼 学生誘導対策責任者 福岡県出身、2015年(平成27年)同年4月明治大学商学部入学、2016年(平成28年)早稲田大学商学部に入学、早慶戦支援会に入会、現在3年生で幹事長を務める。

>>早慶戦支援会のページへ 

>>早慶戦支援会のツイッターへ 

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バレーボール早慶戦後、ゴミの収集を呼びかける早慶戦支援会の皆さん

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